【三脳研】博多懇親会の気づき 全員宇宙の一部&課題は宇宙から与えらえる

悟りっぺーやつ
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こんにちは!t(@t_blognet)でーす。

三脳研ではプロキオン(※三脳研の方しか見れないリンク)にいまーす!

2024年8月3日にネドじゅんさんの福岡での講演会の後、三脳研の懇親会に参加しました。

大きな気づきを得られたのでシェアします。

気づきは主に2つ。

  • 全員が宇宙の一部である
  • 課題は宇宙から与えられる

それぞれ詳しく解説します。

全員が宇宙の一部である

まず、懇親会に参加した時に参加した方々と不思議な一体感がありました。おそらく、その場にいた全員が感じていたはず。

全員がその場に必要だったし、全員がその場にいるべくして、いた。

1つの集団の中では人がそれぞれの役割を持って、1つの集団がうまくまとまるようにできていると知識としてではなく実際の体験として実感することができました。

優劣はなく、役割が違う

1つのコミュニティー内で人それぞれに優劣はなく、それぞれの役割が違うだけなんだと知りました。

たとえば、懇親会の時で言うと場を盛り上げてくれるような役割の人もいれば、癒してくれるような人も全体をまとめてくれるような人もいた。

それぞれ、自分の役割を全うすれば、自ずと1つの集団は楽しくまわるようにできてるんじゃないか?そう思いました。

優劣はなく、相手に自分ができて相手ができない部分を発見しても、その相手は自分にできないことができる。逆もまた然り。

(例)狩猟採集民の睡眠時間

この1つの集団はそれぞれの役割を全うすれば、集団がうまく機能するようにできているという体験で狩猟採集民の睡眠時間の話を思い出しました。

狩猟採集民は様々な年代が1つの集団の中に属していて、睡眠時間も年代によって少しずつずれています。

この年代ごとの睡眠時間のずれによって、各々が自分に適している睡眠時間をとると集団の中の全員が眠っている時間が限りなく少なくなるようになっているんだそうです。

1つの集団は全員でバランスがとれるようにできている

前の項目に書いた狩猟採集民のようにそれぞれの役割をまっとうすることで、1つの集団がうまくいくっていうのが懇親会で起こっていたように思います。

全員が「右脳回帰」という同じ目的に向かっている分、その一体感を強く感じました。

過不足なく全員が必要な存在だった、不思議な日でした。

いや、不思議と感じましたが、右脳ベースの古代脳で生きると全員でバランスがとれる集団が普通なんでしょうねー。

課題は宇宙から与えられる

もう1つの大きな気づきは、やはり確実に背後に大きなものの存在があること。宇宙とも生命さんとも言える何か。

この日に大きなものの存在に関して、実感したことは以下の3つ

  • 背後に大きなものがいる感覚
  • 出来事さえ、勝手に引き起こされる
  • 直観に従えるかどうか

背後に大きなものがいる感覚

今回の懇親会でのことやその前後に起こったことの背後には、宇宙・生命さん・神様など何と形容してよいかわからない大きなものが確実に存在しているという感覚を覚えました。

出来事さえ、勝手に引き起こされる

出来事でさえ、大きな存在が勝手に引き起こしているように感じた。

きっと、あの日、大きな存在は掌の上でうまいこと、それぞれの役割を演じきった俺たちを見て大爆笑していた。

直観に従えるかどうか

大きな存在がいて、出来事もすべて決まっているなら、自由意志はないのか?

ないのかもしれない。

ただ、うまいことやっていくには直観に従うしかない。

直観に従うことが、大いなる存在の意図をこの體が受け取る唯一の方法だ。

(例)直観に従った結果、崔燎平さんからアドバイスをいただけた話

この日、ネドじゅんさんの講演会で質問コーナーがあったので、聞きたいことがあって手を挙げていました。ただ、質問コーナー中に当てられることはありませんでした。

その後、なんとなく対談をしていた崔燎平さんの本が気になって「運の本質」を購入。崔さんからサインもいただけることに。

サインをしてもらう時になんと崔さんが「さっき、手を挙げてたけど、当てられなくて残念だったね~。なんて質問したかったの?」と仰っていただき、ネドじゅんさんにしたかった質問に崔さんが答えてくださいました。

この時にも「なんとなく」本を買うという直観に従った結果、崔さんからアドバイスをしていただけた。

おそらく宇宙の采配的には私が欲しい答えを持っているのは崔さんだという、そういう配役だったように思うのです。

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